本当に怖い、高血圧
皆さんはご自身の血圧を把握していますでしょうか?また、高血圧と聞くと、どんな印象でしょうか?そもそも血圧の高いほう、、とか低いほう、、って何のことか、理解していますでしょうか?高血圧ってどれくらいからいうのか?ご存知で知しょうか?血圧が上がる要因、上がりやすい時間など、血圧というのは知れば知るほど色んな要素があります。こちらでは高血圧の事、潜むリスク、どのように管理していけば良いのか?という情報と共に、お勧めの商品をご紹介していきたいと思います。
その前に、基本的に押さえておきたい内容として、血圧の範囲をまず知りましょう。
| 分類 | 最高血圧 | 最低血圧 | |
| 正常血圧 | 120mmHg未満 | かつ | 80mmHg未満 |
| 正常高値血圧 (正常の範囲) |
120~129mmHg | かつ | 80mmHg未満 |
| 高値血圧 (高血圧ではないが 高めの血圧) |
130~139mmHg | かつ/または | 80~89mmHg |
| Ⅰ度高血圧 | 140~159mmHg | かつ/または | 90~99mmHg |
| Ⅱ度高血圧 | 160~179mmHg | かつ/または | 100~109mmHg |
| Ⅲ度高血圧 | 180mmHg以上 | かつ/または | 110mmHg以上 |
なぜ高血圧が怖いのか?
よく言われることですが、高血圧が続くと、動脈が固くなり、動脈硬化になったり、脳や心臓柄などでいろんな病気を引き起こす原因となりやすいからです。
脳の病気
高血圧が誘発する病気で怖いのが脳の血管の問題から引き起こされるさまざまな病気です。脳卒中などと言われますが、脳卒中には大きく分けで脳出血と脳梗塞があります。それぞれを見てみましょう。
脳出血
脳内の血管が硬化し弾力がなくなると、その血管自体は問題なくても、脳内の細い血管にその影響が出てしまいます。圧力が高くなると大きな血管ではなく細い血管がまず破裂します。その結果脳出血が起こります。出血のおこる場所で、脳内出血とくも膜下出血とにわかれます。
脳梗塞
血管が破裂する脳出血に対し、血管が詰まって流れなくなってしまう事を脳梗塞と言います。脳梗塞は、運動麻痺、感覚障害、脳機能障害、意識障害など脳へのダメージが大きい場合が多いです。後遺症の可能性も高く、数年の間に再発するケースも少なくありません。
影響や後遺症
脳梗塞でも、脳出血でも、発生すると、半身まひ(片麻痺)や、感覚障害、意識障害などが発生しますし、後遺症が残ることも考えられます。脳への障害が残ったり、運動麻痺、感覚障害、目の障害、ろれつが回らない、食べ物を飲み込みにくくなる。など日常生活に重大な支障が残ってしまうケースも多いです。そのほかにも、記憶に障害が出たり、突然大声を出してしまう。感情のコントロールができない。等の社会的行動に影響が出てしまう障害が残る場合もあります
発生からリハビリまで
脳の病気については、発生から日常生活に戻るまでに長期間を要したり、その後介護が必要になってしまう。等様々なことが考えられます。
急性期
発症・治療直後の事で、危険な状態になりやすいため、基本的に生命維持が優先され、入院や集中治療室などで過ごします。治療後も14日は入院し、病院のベッド上でのリハビリテーションを行います。
回復期
急性期を抜けたら、近尾は症状に応じてリハビリを行うようになります。リハビリは、日常生活を送る事を目指しますが、どの程度回復を目指すかなど細やかな設定があり、期間などが決定されます。基本的な運動機能、嚥下機能、高次脳機能などの回復が中心となり、+アルファで、歩行の程度や自分で出来る範囲を目標設定していきます。
維持期
回復期ご、自宅で過ごすことを基本とする期間です。退院後も定期的な通院を行い機能の維持に努めながら家族を含め生活様式が構築されていく機関になります。
心臓の病気
心臓の病気は、無理に血圧を送ろうとするので、心臓が肥大していく状況が発生し、進行すると心不全が起こる可能性が高くなります。また、心臓まわりの血管にも影響が出ます。動脈硬化、ど脈が狭くなる狭心症、さらに完全に閉塞し、心筋が壊死する心筋梗塞があります。
狭心症
狭心症とは、心臓に血液を送る冠動脈が狭くなり心筋虚血が発生します。突然胸を締め付けられるような痛み、圧迫感が数分~15分程度起こります。
心筋梗塞
心筋梗塞は狭心症がさらに進んだ状況で、完全に血流がなくなってしまった状況です。この状況ですが詰まった部分の心筋は壊死します。激しい痛み、呼吸困難、冷やせが長時間続きますのでとても苦しいです。想像もしたくないですよね。
本当に怖い理由
いかがでしょうか?脳、心臓、いずれにしても生命にかかわる重大な疾患が発生し、その後の人生の質の大きくかかわる後遺症などが残ります。
で本当に怖いのは、こういった原因となる体の変化が気が付かないうちに進行し、後はちょっとしたきっかけを待つだけ。。というスタンバイ状態にすでにある!!
という状況に陥り、急に宣告される。という状況になるからです。そして改善もとても難しいです。
ですので高血圧は怖い。だからきちんと管理する。。という事が重要になるわけですね。
高血圧とは
高血圧が怖いのは分かりました。では、なぜ管理なのでしょうか?
それは高血圧は生活習慣で発生するケースがあり、発生させないためにコントろーづする必要がある。逆に言うとコントロールが可能である。という事です。
主に、肥満、食生活(特に塩分)、睡眠などを適正にすることにより、発症も、抑制もある程度可能になってきます。
減塩については、同時に排塩も考えたくなりますが、排塩は腎臓機能になり、減塩に良い食べ物と腎臓に負荷をかける食材が一致するケースが多いため、腎臓機能に障害があったり、そもそも高血圧の要因が腎臓機能の低下によったり、血圧と腎臓はみっせにつ絡んでいるので、腎臓機能にも注意が必要かもしれません。
そして血圧を常時計り、管理していくというのが基本とあります。
dretec(ドリテック) 血圧計
コンパクトな上腕式血圧計をご紹介します。
コンパクトな商品とはいっても鞄に入れてどこにでも持っていく。という感じではありません。いつも棚にあって、テーブルに持ってきて血圧を測定する。というシチュエーションで、とても使いやすいサイズ感。カフに手を通してボタンを押すだけ。という使用感がイメージされるところです。
血圧と脈拍が表示されるだけ。とてもシンプル設計。
正確な血圧を測るためには測定時にカフと呼ばれる圧迫帯を心臓と同じ高さに固定する必要があります。腕にカフを巻き付ける上腕式なら、自然と心臓とほぼ同じ高さになりやすいため安定した測定値が出やすいと言われています。この上腕式血圧計は「測定/停止」ボタンを押すだけで簡単に血圧がはかれるので、毎日手軽に測れます。
血圧測定には上腕式血圧計がおすすめ
家庭用の血圧計には、一般的な上腕式と、手首で測定する手首式があります。 正確に測るには、カフ(腕帯)を上腕部に巻く上腕式がおすすめです。
また、測定は、病院で測ると高めに計測されるため、なるべく、自宅で、同じ条件で測るようにします。さらに、、朝、昼、晩と血圧は時間帯によって変化しますので、日に3回程度計れれば、完璧ですね。