使いやすいコンピュータミシン
家庭で使うミシンは、大きく3タイプあります。
電動ミシン、電子ミシン、コンピュータミシン、それとちょっと高額になり、あまりご家庭では持てないかもしれないですが、ロックミシンというタイプもありますね。
電動ミシンとは、縫うスピードと、パワーが比例しするので、ゆっくりと縫う場合、力も弱くなってしまいます。なので初心者の方でゆっくりしか縫えない。という方は、厚手の物が縫えなかったりなど、少し取り扱いが不便です。
電動ミシンに対し、電子ミシンというのは、モーターをコンピューターで制御しているので、ゆっくり縫ってもパワフルです。ジーンズや革製品、厚手の物を縫う事も可能ですので、使いやすいミシンとなっています。ミシン本体にパネルがありません。
コンピューターミシンについては、電子ミシンにプラスして、縫い目もコンピューターで管理されているので色んな縫い方ができたり、手順などが間違っていると知らせてくれたり、パネルでいろんな操作ができたりと、色々な機能があります。
ロックミシンというのは、布の端がほつれないようにする「かがり縫い」や伸縮性のある生地やニットなども縫えるので、ロックミシンとコンピュータミシンがあれば、ほぼ何でもできる!という状態になります。
今回は、この中でも用途の広いコンピュータミシンについて、ご紹介したいと思います。
アニュドールブランIISR
ブラザーの家庭用ミシンです。この商品のおすすめポイントは、余分をそぎ落としたところ!
+3000円程度で、もっと多機能なミシンを選ぶことも出来ますが、多機能になったそのほとんどが、それ必要ですか?という内容です。本当に必要な機能に絞り操作をシンプルに。という、商品を企画する際に、コストダウンのためにそぎ落とした機能。つまりそれは本当に必要な機能に集約される。という結果となったのかもしれません。
結果とても使いやすいミシンとなったのではないでしょうか?おすすめです。
そして、糸通しも3ステップで簡単です!
縫う前の準備がラクな3ステップ糸通し!
1.レバーを下す
2.糸をかける
3.レバーをもどす
たったのこれだけ!
◆サイズ:幅413mm×奥行169mm×高さ310mm
◆重量:4.8kg
※フットコントローラーとワイドテーブルは別売りです。
※保証期間はご購入後1年間です。
コンピュータミシンの選び方
コンピュータミシンについて、色々ご紹介いたしましたが、今回ご紹介した機種以外にもコンピュータミシンは選択の幅が大きいです。ここではコンピュータミシンの機能面から、どのように選定すればよいか?をご紹介いたします。
自動糸切り、自動糸調子機能
ミシンは布を縫う機会です。この縫うという本質の部分の品質にもかかわる大切な機能です。自動糸切りは、その名の通り自動で糸を切ってくれるので、きれいに切れますし、糸の無駄もありません。また、糸調子は、常に意図を適度な強度で張ってくれますので初心者の方でもきれいな縫い目で縫製することが出来ます。
この機能は初心者の方でもきちんと縫える。という部分でとても大事な機能ですので、機能のあるなし、だけではなく、機能があったうえで、口コミなどで使い勝手などを確認するとよいでしょう。
フットコントローラー
ご紹介している商品もオプション設定なのですが、フットコントローラーの有無も確認しましょう。フットコントローラーは、なぜ別売りなのか?と思えるくらい、利用している人にとっては必須機能だと思います。なぜなら両手を使えるようになるからですね。
フットコントローラーが無い場合、手でスタート、、法制補助に手を添えて、ストップで、また手を離す。となるのでとても縫製しずらいです。別売り設定が無い。という事はほぼないと思いますが、フットコントローラーは、3,000円~5,000円程度しますので、予算を考える時には注意しましょう。
模様の種類
ミシンの縫い目の種類は、コンピュータミシンの差別化を出しやすい部分なので、目が向きやすいところですね。ただし、数が多いから良い。という事でもなく、必要な機能させあれば、安いものでも構わない。という目線も必要かもしれません。
文字刺繍や飾り縫いの他。祭り縫い、アップリケ縫い、ひらがな、カタカナなど、ボタンホールなどの種類の中から、自分が使う用途で必要かどうか?を考えて選ぶとよいでしょう。
厚地、薄地など縫える生地
こちらも重要な機能になりますので、しっかり確認しましょう。ただし、機種によって大きく異なることも少ないので、差別化にはならないかもしれませんが、口コミなどの評判等も確認したい機能になりますね。
ポイントは、「送り歯」と「押さえ圧調整機能」です。
「送り歯」は針の動きに合わせて布を先に送る機能で、歯の数が多いほど細かい調整ができます。7枚歯以上多いものを選ぶとよいでしょう。
「押さえ圧調整機能」は、布に合わせて押さえる力を加減する機能です。
その他の機能
その他の機能もご紹介します。
静音性
ミシンをするときは、お子さんいる場合、ほとんどがお子さんが寝ているとき。になると思いますので、静音性が高いミシンはうれしいと思います。機能表示されることは少ないので、評判などをチェックするとよいと思います。
液晶画面
液晶画面は必須ではありませんが、多機能なだけに、現在の設定などを確認できるのに融通が利くので、成れている方は液晶があったほうが良い。という方が多いです。
いかがでしょうか?
コンピュータミシンを選ぶ場合、これくらいの内容を確認できるとよいと思います。そのほかテーブルの有無、本体サイズなども、実際に使う場所を考えながら検討していくけば、ばっちりです!
メーカー
ミシンのメーカーは老舗メーカーが多く迷う事が少ないと思います。ブラザー、ジャノメ、シンガーなどが有名で、安心感が強いと思います。はか、ジューキなど工業用ミシンが強いメーカがかていようミシンを販売しているケースもあります。こちらにあげたようなメーカーの品物であれば企保的に心配はないと思います。
選び方としては、基本的な縫製に関する機能はお金を出してでも、付けておいたほうが良いと思います。縫い目の種類は、予算と相談で、不要ならバッサリ切る。そしてフットコントローラーは、もし要らない。と思っている方でも、使えば絶対に手放せない機能になると思いますので、少なくともオプション設定されている物を選ぶとよいと思います。